「アスカ、ラブコメする」(ISUTOSHI)は、アスカとシンジがデート する話だけど、途中に出てくるレイがいい感じ。
しかし一番はやはり「綾波の一族」(あずまきよひこ)だろう。
あの「あずまんが」のあずまきよひこだ。かわいいんだけど、
妙に色っぽい綾波がいいね。
@f enfant1.jpg
@t Enfant teribble 1 アンファンテリブル
@p 青磁ピブロス
@b ISBN4-88271-426-4
@s 7
@m 「海から来た少女」（タカハシマコ）は更衣室に閉じ込められた
シンジとレイが毛布代わりのカーテンの下で肩を寄せ合う
話で、レイとかなんか違うけど雰囲気がいい。
キャラクター設定資料入り。
@f tada2.jpg
@t 現在弐号機移送中
@p ラポート
@b ISBN4-89799-222-2
@s 7
@m ところどころ入っている「ゲリオンしんちゃん」（からすやま）は
なんかツボを突く(^^; 。ていうか、冬月の裸エプロンは無いだろ。
全体にギャグ色がつよい
@f tada3.jpg
@t 警告参号機暴走中
@p ラポート
@b ISBN4-89799-227-3
@s 7
@m 「GAME STRIKES!」（花海堂雪緒）は学園エヴァな話で、残念ながら
レイはほとんで出てこないんだけど、いい感じ。
レイとカヲルが双子の兄弟で、シンジとアスカがカヲルのところへ
ゲームをしに遊びに来てるという設定。
@f tada4.jpg
@t 極秘四号機消滅中
@p ラポート
@b ISBN4-89799-234-6
@s 7
@m 「現実からの逃避」（寿らいむ）の３等身のレイがかわいい。
@f evac01.jpg
@t EVA-C
@p ムービック
@b ISBN4-89601-236-4
@s 6
@m 「硝子の心」（矢上しいの）の、シンジとカヲルの二人きりのシーンに
変装して飛び込んでくるアスカ・レイ・ミサトのマンガは楽しい。
全体にギャグ色
@f reihimitu.jpg
@t レイの秘密
@p ラポート
@s 8
@m タイトルからもわかるけど、レイを中心にした本。でも
レイ x シンジというのは全くない。
「レイの引越し」（まつたけ）のレイは全然似てないけど、かわいい
雰囲気でよい。「綾波さんの日常」（如月まびけ）は絵がうまくて
綾波も美人でいいかも（綾波の性格はともかく）。
@f evac03.jpg
@t EVA-C003
@p ムービック
@b ISBN4-89601-255-0
@s 6
@m 「女の戦い」（村上麻樹）はうさぎみたいなレイがかわいい。
全体にギャグ色
@f 4koma.jpg
@t エヴァンゲリオン４コマ新世紀
@p ムービック
@b ISBN4-89601-252-6
@s 6
@m まあ４コマなので基本的にはギャグばかり。
コストパフォーマンスは高そう（定価は 693円）。
@f evac04.jpg
@t EVA-C4
@p ムービック
@b ISBN4-89601-267-4
@s 6
@m 「不純物」（納都花丸）のレイはかわいい。
「レイの恩返し」
（ツベルクリン辻崎）もレイがかわいい。ツルの恩返しを読んだ
レイがシンジに恩返しに来る話で短篇なんだけど、もっと話を
膨らませても面白いそう。
#------------------------------------------------------------
#@f
#@t
#@b
#@p
#@s
#@r
#@m
#------------------------------------------------------------
@f 14sai.jpg
@t 14歳の神話
@p CAプラニング
@s 7
@m 「the warm front, long sight」は風邪を引いたシンジにレイが
見舞いにくる話。レイはそっけないけど、雰囲気はいい。
「神話がたどりつくところ」（矢上しいの）は、
シンジがネルフへ来る前に見た不思議な夢の話。
夢の中でレイに会っている
シンジが、ネルフで本物のレイに再会したときの話ってのも
おもしろそう。
#------------------------------------------------------------
@f alice.jpg
@t アリスたちの輪舞（ロンド）
@p JIGEN
@s 7
@r R
@m 宮下未紀個人作品集です。エヴァとチャチャやセイラームーンなどが
あります。エヴァはどれも綾波の話なのですが、辛い話が多いのが
なんとも‥‥。表紙はアスカかと思ったけど、マリンちゃんですね。
（裏表紙にはアスカかと思わせて、愛野美奈子が）
#------------------------------------------------------------
@f angel1.jpg
@t エンジェリックインパクト
@p ふゅーじょんぷろだくと
@s 7
@r R
@m 「Please be true」(桜月りん＆GRAN)は、風邪をひいたレイを
シンジが見舞う話で、レイを温めるためシンジが裸になって
抱きしめる・・ていってもあんましＨじゃないし、No.2 以降の
続編からもわかるようこの作者は基本的にアスカ派なので、
あまり期待できない。でもこの話はいい感じ。
その他は、比較的シンジxレイな話が多いように思う。
#------------------------------------------------------------
@f angel2.jpg
@t エンジェリックインパクト NUMBER02 綾波レイ編
@b ISBN4-89393-194-6
@p ふゅーじょんぷろだくと
@s 8
@r R
@m タイトル通り綾波レイ中心の構成。悲しげなお話が多い。
「カーロマカの月」（冬凪れく）は大人になったシンジが
第三新東京市を訪れるもの。いまだに
二人目の綾波の魂が残っているというのは悲しい。
「雪うさぎ」（桜井チャダ）は、月にいるウサギ（レイ）の
話でやっぱり悲しげだけど、不思議な雰囲気。
「粘華微笑」（遠野麻樹）は、ケガをして保健室へ来たシンジと
先にいたレイの話。きれいで儚い絵柄が何ともいい感じ。
#------------------------------------------------------------
@f angel10.jpg
@t エンジェリックインパクト NUMBER10 成就編
@p ふゅーじょんぷろだくと
@s 7
@r R
@m 本全体としては、
戦後を思わせる 2nd インパクト直後の世界のユイの話とか、
ネルフへ来る前に育ての親を看取るカヲルの話とか、いい話が多い。
「雨」「失ったきっかけ」（七神優）は、エヴァのパイロットを 解雇されたレイの話。レイは孤独と絶望の中、雨の中で倒れたところを シンジに助けられる。熱が下がりレイが出ていくところで 終わってるんだけど、なんだか中途半端。続きが知りたい。 #------------------------------------------------------------ @f angel3.jpg @t エンジェリックインパクト NUMBER3 アスカVSレイ編 @p ふゅーじょんぷろだくと @s 6 @r R @m こうのゆきよさんの描くレイは、本編風も学園風もかわいい。 アスカxシンジ系の「中学性日記(1)」の終わりに 『次回 シンジ (ハート) レイ予定』とあったけど、続いて載ってる 「中学性日記(2)」はやっぱりアスカxシンジ系でちょっとがっかり。 #------------------------------------------------------------ @f angel4.jpg @t エンジェリックインパクト NUMBER04 黙示録編 @b ISBN4-89393-189-X @p ふゅーじょんぷろだくと @s 6 @r R @m 「もう一人の僕のこと」（たまはらたかぽん）は、 いわゆる学園エヴァな世界のカヲルが書いた小説が、 「新世紀エヴァンゲリオン」（つまり、本編エヴァ） という「設定」が面白い。ただ、絵柄と内容はいまいち。
それ以外にあるのは、リツコさんの暗い話とかで全体にいまいち・・。
#------------------------------------------------------------
@f angel5.jpg
@t エンジェリックインパクト NUMBER05 シンジ／受胎告知編
@b ISBN4-89393-190-3
@p ふゅーじょんぷろだくと
@s 6
@r R
@m 綾波の絵柄は「肉欲の海」（ロケット兄弟）がいい感じ
（内容はさておき）。それ以外は、シンジxアスカだったり、しょうもない
ギャグだったりして、まあ特にコメント無し。
#------------------------------------------------------------
@f angel6.jpg
@t エンジェリックインパクト NUMBER06 綾波レイ編 PART2
@p ふゅーじょんぷろだくと
@s 8
@r R
@m 「楽土捨つ」（武川あお）がよい。この人は（意外と）珍しい貞本風な絵柄で
かつ上手。この話はエヴァの別の結末というＳＳではよくある
ものだけど、シンジの呼掛けに応えるレイとか、
ハッピーエンドの結末など、心地よい感じ。
初期のエヴァのアンソロジーって救いの無い話が多い（気がする）
ので、こういう話は嬉しい。
あと、「LOVE BRACE」（川本貴裕）の あやなみはかわいいかな。 #------------------------------------------------------------ @f angel7.jpg @t エンジェリックインパクト NUMBER07 復活アスカ編 @b ISBN4-89393-195-4 @p ふゅーじょんぷろだくと @s 5 @r R @m 「太陽の花」（一太かる）は、悲しげだけど何かいい話。 全体に特にこれと言ってないが、秋葉みやの描く綾波はかわいい、 と再確認。 #------------------------------------------------------------ @f angel8.jpg @t エンジェリックインパクト NUMBER 08 箴言（しんげん）編 @p ふゅーじょんぷろだくと @s 5 @r R @m 「人工の雪」(桐生ちかこ）が、いい感じ。 #------------------------------------------------------------ @f angel9.jpg @t エンジェリックインパクト NUMBER09 再生編 @b ISBN4-89393-202-0 @p ふゅーじょんぷろだくと @s 7 @r R @m エンジェリックインパクト No.1 から続いている話の最終回「神の小羊」 （桜月りん＆GRAN）はレイも幸せになれそうなところがいいかも。 ただ基本的にアスカxシンジなのと、口が半開きな絵柄がどうも好きになれない。
楽しい雰囲気の「BISTRO CHILDREN」（おときたたかお）、学園版レイの
「BARI」（うげっぱ）、貞本レイに似た絵柄のレイがとにかく美しい
「REI III」（緑野タヌキ）などがお勧め。
#------------------------------------------------------------
@f asukarai.jpg
@t アスカ 来襲！！
@p ラポート
@s 8
@m アスカ中心だけど、楽しめる。
「壊れた花瓶」（まつたけ）は、壊れたアスカを看病するレイとシンジ
の雰囲気がいい。
#------------------------------------------------------------
@f boymeets.jpg
@t 鋼鉄のガールフレンド ボーイミーツガール
@p 光文社
@s 7
@m 鋼鉄の４コマじゃない普通のマンガのアンソロジー集。
巻頭のカラーイラストのひとつ、夏野すいかさんのイラストは
色使いがきれいで必見。マンガは、「せめて弁当らしく」（武梨えり）
がドタバタで楽しくておすすめ。
#------------------------------------------------------------
@f caro.jpg
@t 悩殺きゃろらいん
@p JIGEN
@s 5
@m きゃろらいんようこさんの個人集。
エヴァは冒頭の少しだけで、残りは幽遊など別の作品。
レイ中心だけど、ネルフスタッフに犯されたり、ゲンドウに殺されたり
あまりよくない。ただ、「創世紀の月」はストーリーはよくわからないけど、
シンジと恋人どうしらしく、幸せな感じ。
#------------------------------------------------------------
@f comsyn1.jpg
@t コンプレックスシンドローム
@p エボリューション（EVコミック）
@s 7
@m エヴァの同人誌のネタで一番同案多数なのは、シンジが「笑えばいいと思うよ」
と語りかけるとレイの笑顔が（紙面の向こうを見ているので見えないが）
恐ろしくて（？）シンジがショックを受けるもの、だと思われる。
他の本でもちょくちょくあるが、この本には３つもある。
健全ギャグ本（って形容すればいいのか）で、比較的マイナーだと思う。
@f comsyn2.jpg
@t コンプレックスシンドローム２
@p エボリューション（EVコミック）
@s 8
@m 目次の背景のレイ（絵は神夢良）が（まず）かわいい。
ていうか、全体に好感がもてる話が多いかな。
（妙にトウジがシンジにラブラブだという話が多いが・・まあギャグなので）
「人造人間アヤナミレイ」（納都花丸）は CG というか、
スキャナで取り込んで色つけしたみたいだけど、こういうのは
この本みたいな白黒になると、読みにくくなっちゃうね。
@f comsyn3.jpg
@t コンプレックスシンドローム３
@p エボリューション（EVコミック）
@s 8
@m カヲルxシンジはどーでもいいとして、「きもだめし」（上里竹春）
の絵柄が好き。実はこの話の載ってる同人誌を今年の夏コミで
手にいれたんだけど（"BLANK2"）、"BLANK4"以降に載ってる
シンジ、レイ、アスカの中身がいれかわっちゃう話が気に入ってるので
こっちも出てくれないかなあ。
（コンプレックスシンドロームっていくつまで出てるんだろうか）
#------------------------------------------------------------
@f evac02.jpg
@t EVA-C02
@b ISBN4-89601-250-X
@p ムービック
@s 7
@m 例によってギャグ中心。
「Feel So Bad」（篠良さかみ）はアスカの話だけど、絵柄が
きれい。巻末にある作者コメントをみると篠良さかみさんは
レイ派みたいなので。
（「希望のエンディング、レイとシンジのラブコメ」とあるし）
#------------------------------------------------------------
@f fromthe1.jpg
@t FROM THE NEON GENESIS
@b ISBN4-938343-31-2
@p JIGEN
@s 3
@r R
@m 星逢ひろさんの綾波はかわいい。委員長xレイ、カヲルxレイなのが
残念だけど。ていうか、エヴァと関係ないイラストが入ってたり、
CG集の原画があったりしてかなりヒドイ編集だが、載っている
漫画もかなり汚い絵柄というか、見苦しいものが多い。
@f fromthe2.jpg
@t FROM THE NEON GENESIS 2
@b ISBN4-938343-33-9
@p JIGEN
@s 6
@r R
@m 目次もない(-_-)し、R指定なのとそうでないのがあり、「1」と同じ
エヴァと無関係なイラスト集とかあり、とりあえず集めたという感じ
がつよい（でも「1」よりはずっとマシ）
とりあえず、星逢ひろさんの綾波はかわいいので、気に入ってます。
お話はうーんて感じだけど。
「しょげるなベイビー」（神夢良）は、アスカの服を借りるレイの
話で、例によってウエストがゆるいと言われ、アスカがショックを
受ける。こういうほのぼのとした話は好きなんだけどね。
#------------------------------------------------------------
@f godsin.jpg
@t GODS IN HIS HEAVEN
@p ムービック
@s 8
@m "ALL'S RIGHTS WITH THE WORLD"の続編。
描いている人もだいたい同じ。やっぱりあずまんがの「天使達の休息」が
おすすめ。全体に作画のクオリティは高い気がする。
#------------------------------------------------------------
@f hjc1.jpg
@t 新世紀エヴァンゲリオン・コミックアンソロジー
@b ISBN4-89425-108-6
@p ホビージャパン
@s 7
@m 「HATU-KOI」（霜月旬）は、シンジがレイの髪に止まった
テントウムシを取るだけの話。でも儚げな絵柄とあいまって
不思議な雰囲気がある。
#------------------------------------------------------------
@f hjc2.jpg
@t 新世紀エヴァンゲリオン・コミックアンソロジー２
@b ISBN4-89425-131-O
@p ホビージャパン
@s 8
@m 短い話がたくさん詰まってる。「祭りの代償」（うらべすう）や
「ただいま省エネ中」（水尾ろむ）の絵柄はエヴァっぽくないけど、
手慣れてていい感じ。「祭りの代償」は文化祭でシンジが白雪姫を
演じる話で、相手がアスカなのが残念(^^)。
この本の中では、「パターン水色」（田中としひさ）がツボにはまりました。
多分、水色時代のパロディなんだろうけど、ケンカしながらも互いに気になる
レイとシンジ、というのがなかなかいい雰囲気。
#------------------------------------------------------------
@f hjc3.jpg
@t 新世紀エヴァンゲリオン・コミックアンソロジー３
@b ISBN4-89425-136-1
@p ホビージャパン
@s 8
@m 「ネルフ湯けむり慕情編」（西木史朗）は絵柄が好きだし、
シンジがレイの入ってる風呂に現れるという落ちもまたよし(^^;
あと、夏野すいかさんの漫画（４ページだけど）の学園エヴァの
レイがいいですね。あと、夏野すいかさんは巻頭に挟まってる
カラーイラストも描いてます。リナレイが走ってる絵で、
コミケで大きな看板になってるのを見たことがあるなー。
#------------------------------------------------------------
@f hokan1.jpg
@t 補完計画 〜第弐次中間報告〜
@p キャロット出版
@s 7
@r R
@m 「EVE - イブ-」（いづるみ）は、レイxアスカだけどレイはかわいい。
これと同じ作者だと思うんだけど、「EVANGELIMOON」（もぐたん）は
シンジxレイのビデオを見るセイラー戦士３人という話で、やっぱり
綾波がかわいい。
#------------------------------------------------------------
@f hokan2.jpg
@t 補完計画 〜第弐次中間報告〜
@p キャロット出版
@s 6
@m 〜一次〜が R指定だったのに対し、こちらはそういう描写無しの
ギャグ系になっている。「三日月の寝台」（伊織あずま）は、
シンジがレイのお見舞に病室へ来た話で、短いけど雰囲気がいい。
@f kakumei.jpg
@t カクメイＥ（イブ）
@p オークラ出版
@s 1
@m 少女革命ウテナが前半に、EVAが後半にあります。EVAの方の
ひとつ（「実験中止」）は、キモいのひとこと。
#------------------------------------------------------------
@f kou4koma.jpg
@t 新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド ４コマギャグバトル
@p 光文社
@s 8
@m 鋼鉄自体は、作画はいいのにストーリーとプログラミングが
ダサダサだったのであんましいい印象はないんだけど、
この本は楽しめました。４コママンガって作者によって作画
レベルがだいぶ違いますが、秋月しょうさんはレイがとにかく
かわいくて、（マナもかわいいけど）、要注目。
でも、とどのつまり、鋼鉄は「（レイの）出番が少ない」（小野寺浩二）
ということにつきるかも・・・(-_-;
#------------------------------------------------------------
@f last1.jpg
@t ラストチルドレン１
@p オークラ出版
@s 6
@r R
@m 「新世紀エヴァンゲリオン 第XX話 「希望のシナリオ」」（帝羅）
は、サターンのゲーム（１の方）のアナーザーストーリー。
使徒との戦いで記憶を失ったシンジが雨の中たたずんでいるところへ、
レイが家に来ないかと誘う。
「オリジナル・シン」（矢野たくみ） はレイはいいんだけど、ゲンドウの絡みがイヤだな。 #------------------------------------------------------------ @f last2.jpg @t ラストチルドレン２ @p オークラ出版 @s 7 @r R @m 「涙」（まぐしゅんいち）は、シンジと体を重ねるレイの心象（？） の話で、柔らかい絵柄がいい感じ。 #------------------------------------------------------------ @f last3.jpg @t ラストチルドレン３ @p オークラ出版 @s 5 @r R @m 表紙のレイ（大野哲也）はかわいい。「レイちゃん人形で遊ぼう」 （大野哲也）も同じ絵柄だけど、お話はニンともカンとも‥。 #------------------------------------------------------------ @f proje1.jpg @t プロジェクトＥ 第１次中間報告書 @p CAプランニング @s 5 @r R @m このシリーズISBN番号は無いみたい。それはともかく、 それなりにいろいろと入ってるけど、いわゆるシンジxレイなのは 残念ながら無い。「もうひとつの己の姿」（コミリン） は、かわいい絵柄もさることながら、ちゃんとマンガになってて これだけはお勧め。 #------------------------------------------------------------ @f proje2.jpg @t プロジェクトＥ 第２次中間報告書 @p CAプランニング @s 5 @r R @m 「死の刺 HATRET」（高円寺まりも）の絵（レイ）がいいんだけど（広告にも 使われてる）、青葉に犯される話であまりいい気はしない。 #------------------------------------------------------------ @f proje3.jpg @t プロジェクトＥ 第３次中間報告書 @p CAプランニング @s 6 @r R @m ゲンドウxレイとかアスカxシンジは読み飛ばすとして (^^;、 「ゲンドウ君の極秘女類補完計画」（後見空）はレイxシンジな 話だけど、シンジがイヤな奴で見苦しい。
この本の中では、上里竹春さんの「RESISTLESS」が、
今回アスカしか出てないけど、五次中間報告への布石という
こともあって一番いいかな。
#------------------------------------------------------------
@f proje4.jpg
@t プロジェクトＥ 第４次中間報告書
@p CAプランニング
@s 5
@r R
@m アスカがレイプされる話とかそんなんばっかで
「終わってる世界」（優希 輝）は、絵はともかく
学園エヴァの世界なので好きです。（内容は‥(^^;
#------------------------------------------------------------
@f proje5.jpg
@t プロジェクトＥ 第５次中間報告書
@p CAプランニング
@s 8
@r R
@m 表紙のレイがいいなあと思ったら、上里竹春さんでした。
上里竹春さんの「RESISTLESS２」は、（アスカが強姦されてるけど）
シンジxレイは優しくていいですね。続きがみたい。
「教室の中心でアイを叫んだケモノ」（黒天狗）は、学園ものだけど
本編風というか、シンジ以外何を考えているのかわからないレイが
不思議な感じ（でもそんな話じゃないんだけど）
#------------------------------------------------------------
@f sinsei1.jpg
@t 新世紀エンジェルス
@p 三和出版（晴美美少女研究委員会編）
@s 5
@r R
@m 「新性鬼エヴァンゲリオン」（かわらじま晃）は、
EVA＋キカイダーのパロディだが、あまり救われない話。
というか全体に救われない話が多い。
「LAST EDEN ACT1,2」（こうのゆきよ）は、絵がきれいだけど、
シンジとの絡みはないし。
#------------------------------------------------------------
@f situ1.jpg
@t 失楽園 1
@p ふゅーじょんぷろだくと
@s 6
@r R
@m 「失楽園」シリーズはエヴァアンソロジー本の中ではメジャーでしょう。
Vol.1 の中では、「火傷しそお君の冷たさに」（TAGRO良明）
ぐらいしかいいのがない。読んで気持ち悪くなるようなのが
あまりないのが救い。
#------------------------------------------------------------
@f situ2.jpg
@t 失楽園 2
@p ふゅーじょんぷろだくと
@s 8
@r R
@m 「アスカ１２０％」（根須魂介）はアスカがメインだけど、レイと
シンジの絡みはいいかな。「PRESENTS」（阿乱霊）もいい。
#------------------------------------------------------------
@f situ3.jpg
@t 失楽園 3
@p ふゅーじょんぷろだくと
@s 7
@r R
@m 「瞬間、体重ねて」（船堀斉晃）がレイはいい。
@f situ4.jpg
@t 失楽園 4
@p ふゅーじょんぷろだくと
@s 7
@r R
@m 「EPISODE 22.5」（みつみ三里）は、学校でのレイとシンジの
話。いい。
#------------------------------------------------------------
@f situ5.jpg
@t 失楽園 5
@p ふゅーじょんぷろだくと
@s 7
@r R
@m 「娘々」（いづるみ）のレイがいい。
#------------------------------------------------------------
@f situ6.jpg
@t 失楽園 6
@p ふゅーじょんぷろだくと
@s 7
@r R
@m 珍しくレイの話が多い（アスカも多いけど）
#------------------------------------------------------------
@f situ7.jpg
@t 失楽園 7
@p ふゅーじょんぷろだくと
@s 6
@r R
@m マカロニほうれん荘のパロディ、「21世紀の精神異常者」（夏目隕石）
が（元ネタしらないけど）楽しめた
#------------------------------------------------------------
@f suparobo.jpg
@t スーパーロボット大戦Ｆ完結編ギャグウエポンＲ
@p GAKKEN
@s 7
@m エヴァネタも載ってるってことで。
#------------------------------------------------------------
@f tada1.jpg
@t 只今初号機整備中
@p ラポート
@s 7
@m 「最後の石定」（TAGRO）は、ゲンドウがシンジの代わりを演じたら、
というもので、これは面白い。
#------------------------------------------------------------
@f tritorous.jpg
@t TRAITOROUS ANGEL
@p ムービック
@s 8
@m マンガとイラストから構成されている。後ろ表紙に、石田敦子、中嶋敦子
という名前があるので期待したけど、どちらもイラスト（アスカ、
シンジ＆カヲル）で残念。
「碇シンジ君の災難」（あきふじさとし）は文化祭りで、シンジが 女装、レイが男装をする、という話。なんか雰囲気がいい感じ。 #------------------------------------------------------------ @f tritorous2.jpg @t TRAITOROOS ANGEl2 @p ムービック @s 7 @m 「まあ・・せめて人間らしく」（かわらじま晃）の、 仲良く料理を作るレイとシンジがいいね。レイが私服 （黒いミニシャツ＋ジーンズ）なのも結構合ってるし。